2020/03/11 11:45
千社札って神社やお寺に貼ってあるイメージがあります。
もともとは江戸時代に神社仏閣を参拝した証として貼っていたようです。
そういえば、私の実家のある四国でも八十八ヶ所霊場のお寺を〇〇札所と言いますね。
近年ではお寺も重要文化財や指定文化財になっているので、千社札を貼ってはいけないことが多いようですが。
ではどこに貼るのか?
私は自分の持ち物に貼っています。
自転車に貼っている人もいました。
自転車に貼ると泥棒されにくいとか、そうでないとか?
今からなら新学期や年度の初めなので、特に活用があるのではないでしょうか?
普通に氏名を入れて名前シール。
新学期の新しい教科書やノートに貼れます。
短冊を追加して、好きなキャッチフレーズを入れて新しい友だちにアピール。
話題がはずんで、すぐに仲良くなれるかもしれません。
100枚からなので、友達全員に配れます!
社会人の方でも大丈夫。
名前シールとして使うのはもちろん、
営業の方は短冊に会社名やアピールを入れて、新規開拓の話題作りに。
お店の名前を入れて、お店の販促ツールとしても。
1枚づつにカットされている千社札なので、配りやすいと思います。
図柄はまだ10種類しかありませんが、今後も増やしていく予定です。
もし具体的な柄の千社札が欲しいというのがあってリクエストしてもらえたら、可能な場合は優先して増やします。
リクエストください。
とりあえず、見るだけでもよろしくおねがいします!